コンセプト

企業理念

人や社会が今の状況において、今よりふさわしい状況を築き上げていくためには、“元気”な状態である必要があると考えます。
そのためには、他から指示されたり、説得されたソリューションでは、“元気”になれません。すなわち、自分自身で見つめ、考え、納得できるソリューションを見つけていくことがきわめて重要だと考えています。
弊社は、個人や組織が、そんな納得感のあるソリューションに気づき、作り上げていく、お手伝いをしてまいります。

 

当社のベースにある考え方
 (SSM: Soft Systems Methodology -ソフトシステムズ方法論-)

1960年代、欧米でシステムズアプローチの方法論が社会科学や産業政策の分野でも浸透しつつありました。
ただ、従来の「システムエンジニアリング」を使った「ハード」な方法では、明確に定義された「問題や問題の状況」に対して 「いかにうまくやるか(How To) 」という問題を捉えることはできるが、「そもそも、どういう問題を扱うのか(What)」や「なぜそれを問題とするのか(Why)」という問題自体の「意味」や「意義」を同時に問うマネジメントの領域にはうまく対応できていませんでした。
月にアポロを「上手く」打ち上げることはできても、そもそも、なぜアポロを打ち上げるの?NASAが何をすることがふさわしいのか?は、従来の方法論では明確な答えがでないのです。

そこで、ランカスター大学大学院のピーター・チェックランド教授たちは、この方法を「アクションリサーチ」や「探索学習アプローチ」といった「ソフトな思考方法」に作り変えていきました。
これが『SSM(Soft Systems Methodology -ソフトシステムズ方法論-)』の始まりです。
現在では、多様な価値観と複雑かつ不確実性に満ちた世界の状況革新に迫るマネジメントの方法論として、 『SSM』が欧米のシステム学会の主流を占めています。

「安定」という言葉が死語になりつつある現代の日本。個人も企業も、自分自身の存在価値を整理し、次へのアクションをみつけていくことが迫られているこの状況においてこの方法論が有効であると言っても過言ではない、と私たちは考えています。

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